植田日銀総裁、物価上昇「これ以上の上げ容認できず」 利上げ継続強調【バンコク=上田志晃】日銀の植田和男総裁は16日の記者会見で、日銀が重視する基調的な物価上昇率について「2%におおむね近く、これ以上上がることは容認できない」と語った。引き続き利上げを続ける考えを強調した。植田氏は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議などに出席するため訪れているタイの首都バンコクで記者会見した。日銀は10月29〜30日に次回の金融政策決定会合を開く。植田氏は金融環nikkei.com
残りの任期2年はレームダックに?トランプ2.0 WATCHING〜逆風の中間選挙とその後の展望〜アメリカ大統領にとって任期のほぼ半分の時点で行われる中間選挙。歴代大統領の多くがこの選挙で試練に直面したように、トランプ大統領もまた逆風の中でその時を迎えようとしている。与党・共和党が敗北し、トランnews.yahoo.co.jp
年末までの主要イベント
2026年10月17日時点で、注目したいイベントはこんなところです。
| 日程 | イベント | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 10月27〜28日 | 米FOMC | 金融政策の判断と追加利上げへの示唆 |
| 10月29〜30日 | 日銀金融政策決定会合 | 追加利上げへの姿勢 |
| 10月下旬〜11月 | 日米企業決算 | 株価上昇を支える業績があるか |
| 11月3日 | 米国中間選挙 | トランプ政権の議会への影響力 |
| 12月8〜9日 | 米FOMC | 年末の米国金利と2027年の見通し |
| 12月17〜18日 | 日銀金融政策決定会合 | 年内最後の金融政策判断 |
私の年末相場観
寝そべり投資家
10月前半に新高値を更新したときは、今年も気持ちよく年末を迎えられるかと思ったんですけどねぇ。
どうも、そう簡単にはいかなさそうです。
大きく下がるとは思っていませんが、かといって年末まで上昇を続ける材料も見当たらず。
個人的には横ばいか、少し下げて今年を終えるんじゃないかなと予想しています。
そんなわけで、今年の残り2か月半は、なんだか憂鬱な相場になりそうですね(笑)。
政策金利上昇の先にある事
さて、年末の相場も気になるところですが、もう一つ気になっているのが今後の金利上昇です。
株式相場の見方の一つに、金融相場 → 業績相場 → 逆金融相場 → 逆業績相場という四つの局面に分けて考える方法があります。
その中で、そろそろ意識しておきたいのが「逆金融相場」です。
逆金融相場とは、景気や企業業績がまだ悪くなくても、金融引き締めによって株価が下がりやすくなる局面のこと。
ただし、利上げがあったからといって、すぐに逆金融相場に入るわけではありません。
金利が上がれば企業の借入負担は増えますし、債券などの利回りが高まることで、株式の相対的な魅力が薄れることもあります。
もちろん、金利上昇の影響を補うほど企業業績が伸びれば、株価が上昇することも十分考えられます。
ただ、日銀が今後も利上げを続けるのであれば、株価の重荷になる場面も増えるんじゃないかと思うんですよね。
ひょっとして、そろそろ逆金融相場に向かっているんじゃないか?
まだそうなったと判断するには早いと思いますが、2027年に向けては企業業績だけでなく、金利の動向にも一層注意しておきたいところです。
年末の株価も気になりますが、来年は来年で難しい相場になりそうな気がします(泣)
